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中谷宇吉郎雪の科学館のブログです
by yukimus

入館者が50万人を突破しました

7月24日のお昼頃、大阪狭山市から家族3名で来館された新田愛さん(小学5年生)が50万人目になり、寺前秀一市長から、花束と写真集『天から送られた手紙』が贈られました。

新田さんは「びっくりした」、「雪がどうやって作られるのかを見たい」と笑顔で語り、その後、雪や氷の実験などを、メモを取りながら熱心に見学しました。

雪の科学館が開館したのは平成6年(1994)11月でしたから、16年と約9ケ月で50万人に達したことになります。

館の関係者がこの場に集まり、大きな節目の達成を祝いました。
# by yukimus | 2011-08-11 11:15

北前船主西出家ゆかりの栁原さんに感謝状(宇吉郎の対幅寄贈で)

加賀市橋立の北前船主の西出孫左衛門11代は、函館に支店を構えて北洋漁業に転じ、北海道経済界の重鎮になったことで知られています。その後を継いだ12代とその妻に,宇吉郎が描き贈った2本の掛軸(対幅)が、西出家ゆかりの栁原正子さんから雪の科学館に寄贈され(5月13日)、7月13日、加賀市長から感謝状が贈られました。

この掛軸は、ともに加賀市出身で、北海道で活躍した2人の、これまで知られていなかった交流を示すものです。

2本の掛軸は、北前船の資料と共に、7月11日から8月9日まで、雪の科学館に展示しています。
# by yukimus | 2011-07-29 18:39

白山雪形の我谷盆を寄贈した曽和さんに感謝状

加賀市山中町の曽和昌成さんは、白山の雪形(「猿タバコ」と「牛に乗った袈裟掛けの坊さん」)を我谷盆(わがたぼん)に彫り、作品2点を雪の科学館に寄贈されました。そして、6月24日、曽和さんに、加賀市教育長から感謝状が贈られました。

我谷盆は、旧山中町の我谷に伝わる伝統工芸で、栗の木の家の廃材などを使ったお盆です。

白山の雪形は、6年ほど前、雪の科学館が中心になって伝承を復活させてきましたが、曽和さんは、それを我谷盆に彫ったのです。

雪の科学館では現在、そのうち1点を展示しています。
# by yukimus | 2011-07-29 18:29

没後49年目のお墓参り

 宇吉郎の命日の4月11日、友の会、加賀市総合サービス(*)、NPO法人ILove 加賀ネット(*)と雪の科学館の4者の有志12名がお墓参りをしました。

 先ず、館の談話室に集まり、来年の没後50年に向けて協力していきましょうと話し合い、市内中島町のお墓に出かけました。午後から雨が降り出して、冷たい風雨の中でした。
 

 この日はまた、東北に起った大震災から1月目の日でもありました。宇吉郎の恩師・寺田寅彦は、関東大震災などの調査・研究に尽力し、「天災は忘れた頃に来る」という警句を残しました。この言葉は、寅彦がしばしば語った言葉を、宇吉郎が後に文字にして紹介し、広く知られるようになったそうですが、宇吉郎の研究にも雪氷・寒冷に伴う災害防止という重要な視点がありました。こうした中で、館は何ができるか、と考えるこの頃です。              
 (*)雪の科学館の指定管理を共同で担当する2者               
# by yukimus | 2011-04-16 13:33

紙芝居

最近雪の予報ばかりですが、積もらないみたいで安心しています。

今日は山中中央保育園の子ども達が来館されました。

中谷宇吉郎の人となりについての解説映画は難しすぎるということで、
子ども達には雪の紙芝居をしました。

こちらの問いかけにも元気いっぱい答えてくれ、

子ども達は楽しんでくれたようで、紙芝居は大盛況でした。


# by yukimus | 2011-02-15 13:32 | その他
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